国家のパラドクス

押村高 著

近年、国家や国民の輪郭がぼやける一方で、民族の記憶を覚醒させようとナショナリズム言説が復活している。この逆説はなぜ生じたのか、国際政治からの新しい思考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 国家の危機をどうとらえるか
  • 第1部 国家の普遍性と特殊性(領土性の定着とその矛盾
  • 近代合理性の象徴としての主権
  • 主権への挑戦
  • 安全保障概念の変革に向けて)
  • 第2部 先進国ナショナリズムの隘路(ナショナル・プライドの誕生-イングランドと大陸からの自立
  • リベラル・ナショナリズムの陥穽-グレートブリテン島の集合意識
  • アメリカン・ナショナリズムの背理-帝国論争を通じて
  • ナショナリズムと安全保障の相克-現代日本のジレンマ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国家のパラドクス
著作者等 押村 高
書名ヨミ コッカ ノ パラドクス : ナショナル ナ モノ ノ サイコウ
書名別名 The Paradox of Nation-States

The Paradox of Nation-States : ナショナルなものの再考
シリーズ名 サピエンティア 32
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2013.7
ページ数 268p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-60332-7
NCID BB1291023X
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全国書誌番号
22297549
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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