「空間」のエリザベス朝演劇

川井万里子 著

劇作家が描いた転換期の英国社会。私室、地域社会、都市、国家そして宇宙、さらには人間の内的世界まで、エリザベス朝演劇の空間認識を代表的作品に読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 土地・屋敷への執着(ジャンルとしての家庭悲劇
  • 『フェヴァシャムのアーデン』-修道院領地とアーデン
  • 広間の衰退-『優しさで殺された女』における田舎屋敷)
  • 第2部 劇場的都市ロンドン(ベン・ジョンソンとロンドン
  • ロンドンのオランダ人(1)-トマス・デッカー『靴屋の祭日』
  • ロンドンのオランダ人(2)-ジョン・マーストン『オランダ人娼婦』)
  • 第3部 王国の運命-シェイクスピア(『リア王』の時代背景
  • 『シンベリン』-「場所」の力学)
  • 第4部 マニエリスム演劇の空間構成(マニエリスムとしての『復讐者の悲劇』
  • 緑陰から地下世界へ-ジョージ・チャップマン『ビュッシイ・ダンボア』
  • 『白悪魔』における遠近法的技巧
  • ビクトリアスの城-トマス・ミドルトン『チェンジリング』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「空間」のエリザベス朝演劇
著作者等 川井 万里子
書名ヨミ クウカン ノ エリザベスチョウ エンゲキ : ゲキサッカタチ ノ ショキ キンダイ
書名別名 劇作家たちの初期近代

Kukan no erizabesucho engeki
出版元 九州大学出版会
刊行年月 2013.6
ページ数 431,17p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7985-0090-4
NCID BB12767362
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全国書誌番号
22296282
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言語 日本語
出版国 日本
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