失礼な敬語 : 誤用例から学ぶ、正しい使い方

野口恵子 著

現代日本人に最も好まれている敬語「いただく」の過剰使用から、マニュアル敬語「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」まで、現在、ちまたにはおかしな言葉が溢れている。シンプルで正しい敬語の使い方とは?豊富な誤用例を用いて、言葉とコミュニケーションの問題を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「よろしくお願いします」で明け、「よろしくお願いします」で暮れる-言葉は考えて使いたい
  • いくら何でも、いただきすぎ-現代日本人に最も好まれている敬語
  • 取り扱い注意の「させていただく」-実は難しい謙譲の表現
  • 「れ足す」「さ入れ」「を入れ」-余計な一文字を挿入する
  • ゴトリ、シテトリ、オトリ、テトリ-拡散する「簡易敬語」
  • 敬意の向かう先-敬語の使い分けができないのは、敬語を知らないのと同じである
  • 「部長はイカレテル」「先生もヤラレタ」は尊敬語か-ナル尊とレル尊を考える
  • 丁寧な口調で失礼なことを言う人々-知らないうちに相手を低めていないか
  • 「〜レバと思います」「この千円は大丈夫です」-"コピペ語"の怪
  • これは妻がプレゼントしてくださったネクタイです-"その日"は意外と近いかもしれない
  • 端的に!簡潔に!-「一つの正解」を求める世の中
  • 他人事のコミュニケーション-自分自身に対する観察力はあるか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 失礼な敬語 : 誤用例から学ぶ、正しい使い方
著作者等 野口 恵子
書名ヨミ シツレイ ナ ケイゴ : ゴヨウレイ カラ マナブ タダシイ ツカイカタ
書名別名 Shitsurei na keigo
シリーズ名 光文社新書 649
出版元 光文社
刊行年月 2013.6
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03752-9
NCID BB12762835
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全国書誌番号
22267178
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言語 日本語
出版国 日本
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