倫理学とフェミニズム : ジェンダー、身体、他者をめぐるジレンマ

金井淑子 著

「女/母」の身体性から、いまフェミニンの臨床哲学を拓く。マイノリティ諸当事者の問題に対峙し、フェミニズムのポスト構造主義ジェンダー論からクィア理論の問題意識へと踏み込み、新たな倫理的価値軸と主体像を模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 リベラリズムとパターナリズムのはざまで-性/愛の講義の七日間(ジェンダーを脱ぐ-「性はフェイク」とはいいますが
  • ためらいのセックスワーク論-理論と感情のせめぎあい ほか)
  • 2 ジェンダー(身体・差異・共感をめぐるポリティクス-理解の方法的エポケーと新たな倫理的主体
  • 自然から浮遊するジェンダー-性差の本質論的還元主義批判のアポリア ほか)
  • 3 身体(性別二元制のあわいを生きること-TG/TSからの、フェミニズムと倫理学への撹乱的・挑発的問い
  • バックラッシュをクィアする-フェミニズムの内なるフォビアへ)
  • 4 他者(フェミニズムの他者-外部の他者/内部の他者「化」
  • フェミニンの哲学と「他者を内在化させた女という一人称」-臨床知から、グローバル化する世界への対抗軸を求めて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 倫理学とフェミニズム : ジェンダー、身体、他者をめぐるジレンマ
著作者等 金井 淑子
書名ヨミ リンリガク ト フェミニズム : ジェンダー シンタイ タシャ オ メグル ジレンマ
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2013.6
ページ数 350p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7795-0741-0
NCID BB12757369
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全国書誌番号
22336626
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言語 日本語
出版国 日本
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