世界史の叡智

本村凌二 著

古代ローマには、人はいかに考え、ふるまうべきかを示す規範が存在した。この「父祖の遺風」に沿って我が子を教育することは、ローマの人々、とりわけ貴族階層の父親にとって何より重要だった。古代史家である著者は、父祖の遺風を重んじたローマ人にならい、歴史をひもといて古今東西の事例を渉猟。古代エジプトのファラオから戦後日本の国民的スターまで、現代の日本人が知っておきたい五一人の生涯と事績を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アクエンアテン-ツタンカーメンとその父の相克
  • ペイシストラトス-アナーキー状況を制した僭主
  • デモステネス-小国を糾合した大弁論家
  • 荊軻-胆力もかなわぬ「刺客」とは
  • ハンニバル-古代最大の名将の教訓
  • 大カトー-ローマの強さを作った教育方針
  • カエサル-英雄は人質事件にどう臨んだか
  • クラウディウス-誹謗中傷に泣いた名皇帝
  • セネカ-無欲を説いた金満哲学者
  • ハドリアヌス-人気がなかった名皇帝〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界史の叡智
著作者等 本村 凌二
書名ヨミ セカイシ ノ エイチ : ユウキ カンヨウ センケンセイ ノ ゴジュウイチニン ニ マナブ
書名別名 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ

Sekaishi no eichi
シリーズ名 中公新書 2223
出版元 中央公論新社
刊行年月 2013.6
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102223-3
NCID BB12750406
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全国書誌番号
22287437
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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