「魂」の思想史

酒井健 著

合理主義と功利主義を基調とする近代。ゴッホ、ニーチェ、ボードレールから岡本太郎、三島由紀夫まで-、彼らは時代の趨勢に齟齬を覚えつつ、魂の声に引き寄せられ、思策と表現を行った。曖昧で無限定な概念でありながら、人々を揺り動かしてきた「魂」とはいったい何か。人間の内部と外部を通わせるその働きに、著者は現代人が見失ってしまったものを看取する。近代の異端者を通して生の息吹に触れる異色の思想史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ゴッホ
  • 第2章 ニーチェ
  • 第3章 ボードレール
  • 第4章 初期ドイツ・ロマン主義と両次大戦間の前衛たち
  • 第5章 日本人留学生の軌跡
  • 第6章 大和魂の根源へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「魂」の思想史
著作者等 酒井 健
書名ヨミ タマシイ ノ シソウシ : キンダイ ノ イタンシャ ト トモ ニ
書名別名 近代の異端者とともに
シリーズ名 筑摩選書 0068
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.6
ページ数 282p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01574-7
NCID BB12707167
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全国書誌番号
22281731
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言語 日本語
出版国 日本
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