人間はどういう動物か

日髙敏隆 著

人のおっぱいはどうしてこういう形になったのか。一夫一妻の論理と流行のファッションとの意外な関係とは。少子化のコストベネフィット。戦争の背後にある、遺伝子に組み込まれた攻撃性とは別の「美学」の問題。科学と神はほんとうに対立するのか。-動物行動学の草分けとして長く第一線で活躍した著者が、あえて動物学的見地から「人間」を問う。言葉をもって概念を生み出すようになった人間は、どのような存在になったのだろうか。身近で多彩な例を引きつつ、表面的な現象の奥にある人間の行動論理を、やさしく深く考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人間はどういう動物か(人間と動物
  • 直立二足歩行
  • 毛のないけもの ほか)
  • 第2章 論理と共生(町の動物たち
  • 都市緑化における触覚
  • 計画と偶然の間 ほか)
  • 第3章 そもそも科学とはなにか(動物行動学が提出した問題
  • ファーブルなんて「愚の骨頂」だった
  • ローレンツは時代の「すこし先」をいっていた ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間はどういう動物か
著作者等 日高 敏隆
書名ヨミ ニンゲン ワ ドウイウ ドウブツ カ
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ヒ11-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.6
ページ数 205p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09553-4
NCID BB12672608
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全国書誌番号
22279226
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言語 日本語
出版国 日本
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