ヒトの心はどう進化したのか

鈴木光太郎 著

チンパンジーと共通の祖先から分かれておよそ六〇〇万年。この六〇〇万年という時間をかけて、私たちヒトは進化を遂げた。進化したのは身体的な特徴に限ったことではない。ヒトの「心」の特性や能力も、環境に適応するなかで、とりわけ狩猟採集生活を送るなかで進化した。それは、普段、なにげなく行なっている行為や行動のなかに見てとることができる。なにが私たちヒトをヒトたらしめているのか、なにが私たちの特徴なのか、これらの問題に「心」の進化の視点から迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ヒトをヒトたらしめているもの-ヒトの6大特徴(600万年前-分岐点
  • すべては直立二足歩行から
  • ホモ・モビリタス-すべての大陸へ ほか)
  • 第2部 狩猟採集生活が生んだもの-家畜、スポーツと分業(狩猟採集民としてのヒト
  • 動物を飼いならす
  • ヒトのよき相棒-イヌ ほか)
  • 第3部 ヒトの間で生きる-ことば、心の理論とヒトの社会(おとなになるまでの長い時間
  • ホモ・ソシアリス-ヒトの社会
  • 顔の記憶 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒトの心はどう進化したのか
著作者等 鈴木 光太郎
書名ヨミ ヒト ノ ココロ ワ ドウ シンカ シタ ノカ : シュリョウ サイシュウ セイカツ ガ ウンダ モノ
書名別名 狩猟採集生活が生んだもの

Hito no kokoro wa do shinka shita noka
シリーズ名 ちくま新書 1018
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.6
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06720-3
NCID BB12626768
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全国書誌番号
22280325
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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