庄司克宏 著
域内市場、それを支える競争法、経済通貨同盟を中心に豊富な判例法を駆使して最先談の内容を体系的、理論的に解説。加盟国国民の共通の基本的地位であるEU市民権からはじめ、物・人・サービス・資本の自由移動を意味する域内市場と自由・安全・司法領域(民事司法協力や刑事司法協力を含む)、EU競争法、経済通貨同盟、最後に対外関係で結んでいる。
「BOOKデータベース」より
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