古典にみる日本人の生と死 : いのちへの旅

原道生, 金山秋男, 居駒永幸 著

いのちへの畏れが失われつつある現在、かつて持ち得ていた生と死をめぐる、いにしえの人々の豊かな知恵と視座の回復を目指す。神話に始まる古事記から近代の漱石まで、文学・芸能・宗教の古典作品を通して、日本人の、そして我々の、死にまつわる文化を見極める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生と死の古代(生と死の起源神話
  • 敗死する皇子と歌
  • 死者の歌の発生 ほか)
  • 「身替り」劇をめぐっての試論-逆説的な「生」の意義づけ(「贋首」の計成立の前提-「生き顔と死に顔は相好の変はるもの」
  • 「身替りの論理」の発見
  • 生け贄としての身替り-記紀の挿話から ほか)
  • 生死解説の諸相(色空不二
  • 身心脱落、脱落身心-道元
  • 空即是色の美学 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古典にみる日本人の生と死 : いのちへの旅
著作者等 原 道生
居駒 永幸
金山 秋男
書名ヨミ コテン ニ ミル ニホンジン ノ セイ ト シ : イノチ エノ タビ
書名別名 Koten ni miru nihonjin no sei to shi
シリーズ名 明治大学人文科学研究所叢書
出版元 笠間書院
刊行年月 2013.5
ページ数 449p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-305-70693-5
NCID BB12573934
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全国書誌番号
22254569
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言語 日本語
出版国 日本
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