人民元は覇権を握るか : アジア共通通貨の実現性

中條誠一 著

近年、ユーロ圏の財政・金融危機が取り沙汰される一方で、国際通貨であるドルの脆弱性もささやかれている。依然ドルの影響力が大きいアジア圏では、経済成長いちじるしい中国の人民元が、今後、基軸通貨として擡頭してくるだろう。しかし人民元の覇権は、日本経済を衰退させる危惧があるのみならず、アジア諸国の安定成長を阻害しかねない。日本の通貨戦略はどうあるべきか。アジア経済の今後を占う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アジアで、ドル基軸通貨体制は続くのか
  • 第2章 通貨・金融協力はどこまで進んだか
  • 第3章 円と人民元の現状
  • 第4章 アジア通貨統合という「壮大な夢」
  • 第5章 アジアは人民元圏になるか
  • 終章 日本が中流国に後退しないために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人民元は覇権を握るか : アジア共通通貨の実現性
著作者等 中条 誠一
書名ヨミ ジンミンゲン ワ ハケン オ ニギルカ : アジア キョウツウ ツウカ ノ ジツゲンセイ
書名別名 Jinmingen wa haken o nigiruka
シリーズ名 中公新書 2219
出版元 中央公論新社
刊行年月 2013.5
ページ数 192p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102219-6
NCID BB12500635
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全国書誌番号
22272296
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言語 日本語
出版国 日本
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