世界給与・賃金レポート  2012/2013 (給与・賃金と公平な成長)

国際労働機関 著 ; 田村勝省 訳

本書は、賃金のマクロ経済的な効果、特に最近の傾向がどのように不平等の拡大につながっているかを示している。賃金の上昇と労働生産性の伸びの乖離は拡大し続けており、また高所得者と低所得者の格差も拡大している。さらに労働所得シェアの減少が続いている。これらは総需要の主要な構成要素に憂慮すべき変化をもたらしている。特に消費や投資、純輸出といった回復と成長に必要なものへの影響が懸念されている。この報告書はこのような傾向の原因を、金融と貿易のグローバル化から技術の発展、組合密度の低下といった幅広い範囲について示している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 賃金の主要トレンド(世界経済の状況:危機、不況、及び雇用
  • 実質賃金
  • 地域の推定値
  • 最低賃金と勤労貧困層)
  • 2 労働シェアの低下と公平な成長(労働所得シェアの低下
  • 労働所得シェアが経済成長に及ぼす影響)
  • 3 公平な成長にとっての意義(対内外不均衡
  • 賃金と生産性を再び連動させる)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界給与・賃金レポート
著作者等 International Labour Organisation
国際労働機関
田村 勝省
書名ヨミ セカイ キュウヨ チンギン レポート
書名別名 Global wage report 2010/11

Sekai kyuyo chingin repoto
巻冊次 2012/2013 (給与・賃金と公平な成長)
出版元 一灯舎 : オーム社
刊行年月 2013.4
ページ数 115p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-903532-93-6
NCID BB12428673
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全国書誌番号
22241998
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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