天然ゴムの歴史 : ヘベア樹の世界一周オデッセイから「交通化社会」へ

こうじや信三 著

タイヤの原料として現代の交通化社会を支えるゴム。天然ゴムを産み出すヘベア樹(パラゴムノキ)は現在主に東南アジアと南アジアで栽培されているが、その原産地はアマゾンである。ゴムの樹はどのようにしてアマゾンを脱出し、世界中に広まったのか?また、それは人類の社会に何をもたらし、どこへ導くのか?ヘベア樹の移植と交通化の立役者である4人の男たちの生き様を軸に、天然ゴムのダイナミックな歴史を生き生きと語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 天然ゴム前史
  • 第1章 キナノキのプラント・イントロダクション-ヘベア樹に先行したマーカムの試み
  • 第2章 若きウイッカムとゴムとの出会い-ニカラグア、オリノコ、そしてアマゾンへ
  • 第3章 ヘベア樹プラント・イントロダクションの始動-ウイッカムとキュー植物園・インド省の綱引き
  • 第4章 ヘベア樹のオデッセイ-アマゾンからキュー植物園、そして南アジア・東南アジアへ
  • 第5章 ウイッカム、失敗に魅入られたプランター
  • 第6章 ゴム・プランテーションの確立とリドレイ
  • 第7章 ブラジルへ里帰りしたヘベア樹-フォードとフォードランディア
  • 第8章 天然ゴムに魅せられた人々-この奇妙な植物資源の科学
  • 第9章 21世紀における「交通化社会」と人類
  • 終章 天然ゴムの未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天然ゴムの歴史 : ヘベア樹の世界一周オデッセイから「交通化社会」へ
著作者等 粷谷 信三
こうじや 信三
書名ヨミ テンネン ゴム ノ レキシ : ヘベアジュ ノ セカイ イッシュウ オデッセイ カラ コウツウカ シャカ エ
書名別名 Tennen gomu no rekishi
シリーズ名 学術選書 060
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2013.5
ページ数 331p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87698-860-0
NCID BB12419413
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全国書誌番号
22249078
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言語 日本語
出版国 日本
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