文化と暴力 : 揺曳するユニオンジャック

清水知子 著

サッチャー政権以後の「社会のない社会」と呼ばれた時代を、人々はどのように生き、そこから何を生みだしたのか。サッチャー、ヴィヴィアン・ウェストウッド、ダイアナ元皇太子妃、サッチャリズムと「人種」、多文化主義、空間とセキュリティなどをめぐって、そこに渦巻く文化と暴力の構造を読み解き、現代の新たな生の諸様式を探っていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 世界の終わり-アングロマニアの地政学(サッチャリズムの遠近法-ダウニング街十番地の舞台裏
  • バビロン・ガールのイングランド-海賊とプリンセス
  • ダイアナ・クラッシュ-王室と民主国家)
  • 第2部 ペンと舌-「人種」と多文化主義(「英文学」とリベラル・デモクラシー
  • なぜ自分を描くのか-ブラック・ロンドン・ルネサンス再考
  • チャイニーズ・レッスン-文化を翻訳するレシピ
  • リベラリズムと多文化主義の顛末)
  • 第3部 空間とセキュリティ(グローバル・シティとその不満-ドックランズの造園術
  • 客人の世紀のあとで-スパイの老舗と監視の眼)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文化と暴力 : 揺曳するユニオンジャック
著作者等 清水 知子
書名ヨミ ブンカ ト ボウリョク : ヨウエイ スル ユニオンジャック
出版元 月曜社
刊行年月 2013.4
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86503-001-3
NCID BB12415478
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全国書誌番号
22254200
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言語 日本語
出版国 日本
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