王陽明「伝習録」を読む

吉田公平 著

中国・明代の儒学者、王陽明。当時、新儒教として学術思想界の主座にあった朱子学の論理構造を批判的に継承した彼の実践的儒学は、陽明学として結実する。近世以降の中国のみならず、わが国でも大塩中斎や吉田松陰、西郷隆盛ら、変革者たちの理論的背景となった思想とは何か。陽明学の最重要書籍を原テキストにしたがって読み解き、その精髄に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総説(『伝習録』の構成
  • 王陽明について
  • 王陽明の思想
  • 日本における『伝習録』)
  • 上巻(伝習録の序
  • 心即理説(上巻三条) ほか)
  • 中巻(人の学を論ずるに答うるの書
  • 抜本塞源論 ほか)
  • 下巻(陸象山の評価(下巻五条)
  • 人の胸中に聖人有り(下巻七条) ほか)

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この本の情報

書名 王陽明「伝習録」を読む
著作者等 吉田 公平
書名ヨミ オウ ヨウメイ デンシュウロク オ ヨム
書名別名 O yomei denshuroku o yomu
シリーズ名 伝習録 2172
講談社学術文庫 2172
出版元 講談社
刊行年月 2013.5
ページ数 422p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292172-5
NCID BB12390151
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全国書誌番号
22249976
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言語 日本語
出版国 日本
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