経済人類学

栗本慎一郎 著

食人や近親相姦等の禁忌と経済制度は、いずれも社会による「規範的強制」に根ざす。社会を成り立たせている財の供給システム=経済は、宗教・儀礼・神話など一見「非合理的」な行為に分かちがたく埋め込まれている。近代に、なぜ交換と貨幣が肥大するのか?経済を駆動する深層の無意識的原因とは?経済の本質に挑む入門書・解説書・研究書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 深層への回帰(経済人類学とは何か
  • 経済人類学の諸潮流
  • ポランニーの経済史学
  • 歴史認識におけるシンボリズムとコスモロジー
  • 文化人類学における経済人類学)
  • 第2部 交換・貨幣の両義性(沈黙交易
  • 貿易港と対外貨幣
  • 貨幣の起源と本質-文明と貨幣
  • 貨幣のシンボリズム)
  • 第3部 領野を超えて(魔力・経済倫理・法
  • 聖性と魔性の異人たち-民俗学への視座
  • 実在的認識論の世界)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済人類学
著作者等 栗本 慎一郎
書名ヨミ ケイザイ ジンルイガク
シリーズ名 講談社学術文庫 2169
出版元 講談社
刊行年月 2013.5
ページ数 306p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292169-5
NCID BB12389265
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全国書誌番号
22249974
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言語 日本語
出版国 日本
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