倫理学と対話

アルブレヒト・ヴェルマー [著] ; 加藤泰史 監訳 ; 御子柴善之, 舟場保之, 松本大理, 庄司信 訳

「たとえ自由のために政治的に闘争する理由がもはやなくなった場合であっても、それでも依然として自由は守られ、伝えられ、新たに学び取られなければならない。しかしこのことは、理想的合意という仕方では、決して考えることはできない」-ハーバーマスやアーペルらの「討議倫理学」と「真理の合意説」に対する可謬主義的観点からの批判とカント哲学の精緻な再検討が、倫理学を対話によって新たに切り開く可能性を創出する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 カント倫理学の解明
  • 第2部 討議倫理学批判
  • 第3部 カント倫理学と討議倫理学との媒介の試み
  • 理性・解放・ユートピアについて-批判的社会理論のコミュニケーション論的基礎づけのために(革命のモデルあるいは資本主義社会と無階級社会との「連関」モデル
  • 解放された社会
  • ポスト合理主義的な理性概念に向けて
  • 合理性、真理、合意)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 倫理学と対話
著作者等 Wellmer, Albrecht
加藤 泰史
庄司 信
御子柴 善之
松本 大理
舟場 保之
ヴェルマー アルブレヒト
書名ヨミ リンリガク ト タイワ : ドウトクテキ ハンダン オ メグル カント ト トウギ リンリガク
書名別名 ETHIK UND DIALOG

道徳的判断をめぐるカントと討議倫理学
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 992
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2013.4
ページ数 317,3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00992-1
NCID BB12323314
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全国書誌番号
22297547
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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