腎臓のはなし : 130グラムの臓器の大きな役割

坂井建雄 著

一つ減っても大丈夫。そう軽視できるほど、腎臓の人体における役割は小さくない。主な働きは尿を作ることだけだが、それがなぜ生命の維持に必須なのか?一日二〇〇リットル作りその九九%を再吸収する尿生成の方法から全身の体液バランス調整のしくみ、脳と同じくらい複雑で繊細かつ壊れにくい構造、一三〇〇万人以上と推計される慢性腎疾患の治療まで。背中に収まるソラマメ型の臓器について、第一人者がすべてを解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 腎臓とはなにか?-尿の意味論
  • 第2章 尿は血液から作られる-濾過をする糸球体の働き
  • 第3章 尿の調節は全身の調節-大量に作り、大量に再吸収
  • 第4章 進化した腎臓-高度に発達した哺乳類の腎臓
  • 第5章 壊れそうで壊れない糸球体-繊細な構造、壊れない仕掛け
  • 第6章 腎臓の謎を解読した歴史-医師たちは何に魅せられてきたのか
  • 第7章 腎臓病はやはり恐ろしい-できるだけ長持ちさせて長生きする方法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 腎臓のはなし : 130グラムの臓器の大きな役割
著作者等 坂井 建雄
書名ヨミ ジンゾウ ノ ハナシ : ヒャクサンジュウグラム ノ ゾウキ ノ オオキナ ヤクワリ
シリーズ名 中公新書 2214
出版元 中央公論新社
刊行年月 2013.4
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102214-1
NCID BB12273500
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全国書誌番号
22253238
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言語 日本語
出版国 日本
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