近代日本の官僚 : 維新官僚から学歴エリートへ

清水唯一朗 著

明治維新後、新政府の急務は近代国家を支える官僚の確保・育成だった。当初は旧幕臣、藩閥出身者が集められたが、高等教育の確立後、全国の有能な人材が集まり、官僚は「立身出世」の一つの到達点となる。本書は、官僚の誕生から学歴エリートたちが次官に上り詰める時代まで、官僚の人材・役割・実態を明らかにする。激動の近代日本の中、官僚たちの活躍・苦悩と制度の変遷を追うことによって、日本の統治内部を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 維新の時代-誰が統治を担うのか
  • 第2章 明治政府の人材育成
  • 第3章 立憲の時代-一八七〇年代〜八〇年代
  • 第4章 帝国憲法制定前後-高等教育の確立
  • 第5章 憲政の時代-一八九〇年代〜一九一〇年代
  • 第6章 大正デモクラシー下の人材育成
  • 終章 統治と官僚の創出

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本の官僚 : 維新官僚から学歴エリートへ
著作者等 清水 唯一朗
書名ヨミ キンダイ ニホン ノ カンリョウ : イシン カンリョウ カラ ガクレキ エリート エ
シリーズ名 中公新書 2212
出版元 中央公論新社
刊行年月 2013.4
ページ数 356p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102212-7
NCID BB12272712
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全国書誌番号
22254007
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言語 日本語
出版国 日本
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