ベケットを見る八つの方法 : 批評のボーダレス

岡室美奈子, 川島健 編

小説、哲学、演劇、美術、メディアなど、多様で深遠な、知のるつぼともいえるベケット作品を精査した、ノーベル賞受賞者クッツェーをはじめとする、国内外の研究者たちによるベケット研究の最前線。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 第一の方法-クッツェーの目で見る
  • 2 第二の方法-境界を探る
  • 3 第三の方法-主体を欺く
  • 4 第四の方法-イメージを読む
  • 5 第五の方法-道化る
  • 6 第六の方法-想起/予期する
  • 7 第七の方法-人間をやめる
  • 8 第八の方法-幽霊にとり憑く

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベケットを見る八つの方法 : 批評のボーダレス
著作者等 岡室 美奈子
川島 健
書名ヨミ ベケット オ ミル ヤッツ ノ ホウホウ : ヒヒョウ ノ ボーダレス
書名別名 Beketto o miru yattsu no hoho
出版元 水声社
刊行年月 2013.3
ページ数 385p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89176-898-0
NCID BB12199441
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全国書誌番号
22226245
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「サミュエル・ベケットを見る八つの方法」を読む 田尻芳樹
『人べらし役』における「小さな人々」 井上善幸
『見ちがい言いちがい』と「間」について 近藤耕人
これこれの日に……これこれの世界で スティーヴン・コナー, 対馬美千子
それっていったいどんな種類の名前? 川島 健
ところでこれは何の声? ブリュノ・クレマン, 西村和泉
どうみても人間にゃあ見えねぇ シェイン・ウェラー, 森尚也
サミュエル・ベケットを見る八つの方法 J・M・クッツェー, 田尻芳樹
ダダからディディへ イノック・ブレイター, 木内久美子
ベケット、ベル、道化 メアリー・ブライデン, 川島 健
ベケットの後期戯曲におけるイメージとディスポジション アントニー・ウルマン, 川島 健
ベケット・マクルーハン・テレビ リンダ・ベン=ツヴィ, 久米宗隆
上演の未来 S・E・ゴンタースキー, 堀真理子
内省と統括のキアスム 西村和泉
創生、子供の遊び、そして沈黙の凝視 アンジェラ・ムアジャーニ, 垣口由香
勝負の楽しみ クリス・アッカリー, 長島確
境界線上で エヴリン・グロスマン, 大野麻奈子, 藤原曜
戦争の記憶と証言 堀真理子
絵画と詩とモナドロジー 森尚也
自動降霊機械としてのテレビ 岡室 美奈子
記憶は心の胃である 対馬美千子
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