西巷説百物語

京極夏彦 著

大坂屈指の版元にして、実は上方の裏仕事の元締である一文字屋仁蔵の許には、数々の因縁話が持ち込まれる。いずれも一筋縄ではいかぬ彼らの業を、あざやかな仕掛けで解き放つのは、御行の又市の悪友、靄船の林蔵。亡者船さながらの口先三寸の嘘船で、靄に紛れ霞に乗せて、気づかぬうちに彼らを彼岸へと連れて行く。「これで終いの金比羅さんや-」。第24回柴田錬三郎賞を受賞した、京極節の真骨頂。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西巷説百物語
著作者等 京極 夏彦
書名ヨミ ニシ ノ コウセツ ヒャクモノガタリ
書名別名 Nishi no kosetsu hyakumonogatari
シリーズ名 角川文庫 き26-6
出版元 角川書店 : 角川グループパブリッシング
刊行年月 2013.3
ページ数 616p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-100749-5
NCID BB12139235
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全国書誌番号
22233654
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言語 日本語
出版国 日本

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