ラカン

ポール=ロラン・アスン 著 ; 西尾彰泰 訳

フロイトを読み解く背景から生まれた理論「シェーマ」や「グラフ」。その解説にこだわりすぎることなく、ラカンが立ち向かった問題とそのときの思考に重点が置かれている。また、彼が取った行動を示すことで「ラカン思想」の変遷がわかる。日本ではまだ紹介されていない後期を含めた網羅的な入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 想像界、象徴界、現実界の基礎(鏡像段階から想像界へ
  • シニフィアンの理論
  • 父の名から象徴界へ
  • 現実界とその機能)
  • 第2部 ラカンのマテシス。他者、対象、欲望(他者の姿
  • 対象の力
  • 主体の機能)
  • 第3部 分析的行為とマテーム。構造と症状(神経症、精神病、倒錯
  • 分析の終わりと、「分析家の欲望」
  • メタ心理学からマテームへ:分析の記述
  • 「ラカン思想」とその争点)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ラカン
著作者等 Assoun, Paul-Laurent
西尾 彰泰
Assoun Paul‐Laurent
アスン ポール=ロラン
書名ヨミ ラカン
書名別名 Lacan

Rakan
シリーズ名 文庫クセジュ 978
出版元 白水社
刊行年月 2013.3
ページ数 173,1p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-560-50978-4
NCID BB12081088
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全国書誌番号
22223641
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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