二・二六事件の幻影 : 戦後大衆文化とファシズムへの欲望

福間良明 著

最大の「維新」運動にして、軍部による政治介入の契機となった二・二六事件。戦後それは、幾度となく映画や小説の題材となってきた。一体われわれは、二・二六事件の青年将校に何を求めたのか?「平成維新」が喧伝される今、「情熱」への陶酔を問い直す、渾身作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「昭和維新」のメディア論
  • 第1章 「純粋」「正義」への違和-占領終結前後
  • 第2章 陶酔の萌芽と躊躇い-一九六〇年前後
  • 第3章 「純愛」と「勇壮」の拮抗-大学紛争の時代
  • 第4章 「純粋さ」への耽溺-飽食の時代
  • 終章 戦後メディア文化のなかの「ファシズム」-転換点としての「1968」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二・二六事件の幻影 : 戦後大衆文化とファシズムへの欲望
著作者等 福間 良明
書名ヨミ ニ ニロク ジケン ノ ゲンエイ : センゴ タイシュウ ブンカ ト ファシズム エノ ヨクボウ
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.3
ページ数 318p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-85803-0
NCID BB12028609
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22229833
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想