サムライとヤクザ : 「男」の来た道

氏家幹人 著

戦国の世から徳川の泰平の世への転換に伴って、戦士の作法であった「男道」は色あせ、役人の心得である「武士道」へと様変わりする。江戸前期に鳴らした「かぶき者」が幕府から弾圧されると、「男」を継承したのは江戸の藩邸が雇い入れた駕篭かきなど町の男達だった。武士が武威を彼ら荒くれ男に肩代わりさせた結果…。武士道神話、任侠神話を豊富な史料をもって検証する「男」の江戸時代史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 男とはなにか
  • 2章 逸平と金平
  • 3章 任侠の精神
  • 4章 男の色
  • 5章 新しい男たち
  • 6章 されど武士の一分
  • 7章 悪の華
  • 8章 戦士失格
  • 9章 ノーブレス・オブリージュ、ヤクザ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サムライとヤクザ : 「男」の来た道
著作者等 氏家 幹人
書名ヨミ サムライ ト ヤクザ : オトコ ノ キタ ミチ
書名別名 Samurai to yakuza
シリーズ名 ちくま文庫 う39-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.3
ページ数 278p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43045-8
NCID BB11985696
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全国書誌番号
22230164
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言語 日本語
出版国 日本
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