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大学と学問の再編成に向けて : 2011年度南山大学地域研究センター共同研究
加藤泰史 編
[目次]
- 第1部(「3.11」以後の大学の状況と展望
- 最近の「教養」論に認められるイデオロギーについて-ある反時代的人間の遊撃
- USRとは何か-CSRの拡張としてのUSR? ほか)
- 第2部(リスボン条約発効後の欧州連合におけるドイツの役割
- 人権とヨーロッパ統合
- 内から見たドイツの大学改革 ほか)
- 第3部(対応説としてのカントの真理論
- 定言命法と"道徳の限界"問題
- 人間中心主義、それとも生命中心主義?-エコロジカルな倫理学の基礎づけ問題 ほか)
「BOOKデータベース」より
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書名 |
大学と学問の再編成に向けて : 2011年度南山大学地域研究センター共同研究 |
著作者等 |
加藤 泰史
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書名ヨミ |
ダイガク ト ガクモン ノ サイヘンセイ ニ ムケテ : 2011ネンド ナンザン ダイガク チイキ ケンキュウ センター キョウドウ ケンキュウ |
シリーズ名 |
南山大学地域研究センター共同研究シリーズ 5
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出版元 |
行路社 |
刊行年月 |
2012.3 |
ページ数 |
294p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-87534-442-1
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NCID |
BB11894681
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全国書誌番号
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22350355
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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