台湾エスニックマイノリティ文学論

パァラバン ダナパン 著 ; 下村作次郎 訳

1980年代に生まれた"新しい文学"、台湾原住民文学も早や30年。はたして果実は実ったのか。ベルギーのルーヴェン大学の留学より帰国してから今日まで、原住民族の過去・現在・未来について考え続けてきた、苦闘と思索の書。いま台湾原住民文学は"而立"を迎え、世界のエスニックマイノリティー文学へと繋がっていく。山海文学その背景と展開。本邦初の個人著作評論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 黄昏の民族として(子供の頃の印象
  • 母の歴史、歴史の母 ほか)
  • 第2章 言語、文化そして政治(原住民の母語問題に関する若干の検討
  • 多元文化と原住民言語政策 ほか)
  • 第3章 文学を防衛線とする(原住民の文化・歴史と心の世界の描写-試論原住民文学の可能性
  • 原住民文学の苦境-黄昏あるいは黎明 ほか)
  • 第4章 山と海の世界(山海世界
  • 神聖なる回帰-台湾原住民族祭儀の現況と再生 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 台湾エスニックマイノリティ文学論
著作者等 下村 作次郎
孫 大川
Danapan Paelabang
ダナパン パァラバン
書名ヨミ タイワン エスニック マイノリティ ブンガクロン : ヤマ ト ウミ ノ ブンガク セカイ
書名別名 山と海の文学世界
出版元 草風館
刊行年月 2012.12
ページ数 377p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88323-188-1
NCID BB11773698
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全国書誌番号
22320951
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言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本
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