モダン・ライフと戦争 : スクリーンのなかの女性たち

宜野座菜央見 著

日本がファシズム化したと言われる一九三〇年代、映画は戦争どころか平和で活気ある社会を描き続けた。田中絹代、原節子らがモダン・ガールとして登場した映画と戦争の意外な共犯性を論じ、資本主義と戦争の関係に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一九二〇年代のナビゲーター栗島すみ子(帝国の民主主義の映画-帝国の文脈
  • 社会変容と栗島すみ子の差別化)
  • 日の丸からモダン・ライフへ(満洲事変後の社会と映画
  • 日本映画の体制協調路線)
  • バビロンの女たち(モダン・ライフとトーキー化
  • 挫折する女たち
  • モダン・ライフに漂うキナ臭さ)
  • モラトリアムとしての銃後(モダン・ライフと戦争の連携
  • 戦争との付き合い-表象してもしなくても)
  • 新体制下のスクリーン(近衛新体制に向かう社会
  • スクリーンの変化-創造性の功罪)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モダン・ライフと戦争 : スクリーンのなかの女性たち
著作者等 宜野座 菜央見
書名ヨミ モダン ライフ ト センソウ : スクリーン ノ ナカ ノ ジョセイタチ
書名別名 Modan raifu to senso
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 364
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2013.3
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05764-6
NCID BB11770769
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全国書誌番号
22208521
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言語 日本語
出版国 日本
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