散種

ジャック・デリダ 著 ; 藤本一勇, 立花史, 郷原佳以 訳

『グラマトロジーについて』『エクリチュールと差異』『哲学の余白』と並ぶデリダの初期代表作、ついに全訳。"書物"の円環を破砕する「書物外」、ロゴスの真理を転覆さセるパルマコン(薬=毒)としてのエクリチュール論「プラトンのパルマケイアー」、マラルメの詩学に形而上学の脱構築を見出す「二重の会」、ソレルスのテクスト機械に接ぎ木する「散種」の四篇が織りなす、書物ならざる書物の到来。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 書物外・序文
  • プラトンのパルマケイアー(パルマケイア
  • ロゴスの父
  • 息子たちの書き込み-テウト、ヘルメス、トート、ナブー、ネボ
  • 薬物=魔法の薬 ほか)
  • 二重の会
  • 散種(始動
  • 装置あるいは枠
  • 切断
  • 大現在の二重底 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 散種
著作者等 Derrida, Jacques
立花 史
藤本 一勇
郷原 佳以
デリダ ジャック
書名ヨミ サンシュ
書名別名 LA DISSÉMINATION
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 989
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2013.2
ページ数 646p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00989-1
NCID BB11720126
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全国書誌番号
22239445
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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