孤独死 : 被災地で考える人間の復興

額田勲 著

誰にも看取られず、仮設住宅のなかでひっそりと消えていくいのち。ようやく生き延びたのに、なぜ?阪神・淡路大震災後、仮設住宅地に診療所を開設し、患者一人一人に寄り添ってきた著者は、不遇な死を遂げた被災者の生前の足取りを追い、人間疎外の現実を繙いていく。その後日本社会全体が直面することになる「孤独死」の問題にいち早く着目し、弱者切り捨ての実態を鋭くあぶり出した渾身のレポート。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部(「孤独死」は、いま
  • 「いのち」の現場から-阪神・淡路大震災から新潟中越地震へ
  • 東日本大震災の「孤独死」を防ぐために)
  • 第2部(希望という名のクリニック
  • 孤独死のかたち
  • 自死の急増-それからの神戸
  • "独居死"という現実
  • 都市の孤独死、地方の孤独死
  • 孤独死-もう一つの背景
  • 被災者の故郷
  • 孤立する死と現代の医療
  • 人間の復興-共生の世紀へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 孤独死 : 被災地で考える人間の復興
著作者等 額田 勲
書名ヨミ コドクシ : ヒサイチ デ カンガエル ニンゲン ノ フッコウ
書名別名 Kodokushi
シリーズ名 社会 252
岩波現代文庫 252
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.2
ページ数 324p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603252-4
NCID BB11696189
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全国書誌番号
22217174
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言語 日本語
出版国 日本
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