『コーラン』を読む

井筒俊彦 著

イスラームの聖典『コーラン』は、その成立の複雑な歴史的・社会的経緯、独特の世界観、言語上の問題などを理解した上でないと、十分な理解は到底難しい。イスラーム哲学研究の第一人者が、『コーラン』をテキストにそって、多角的な観点を用いながら解読する。イスラームの根本概念である「終末論」「預言・預言者」「啓示」等を通して、『コーラン』の深い精神性が明確にされる。本書は、優れたコーラン入門としてはもとより、井筒哲学の基礎的構造を論じた最良の「井筒俊彦入門」の書でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『コーラン』を「読む」方法
  • 神の顕現
  • 神の讃美
  • 神の創造と審き
  • 『コーラン』のレトリック的構成
  • 終末の形象と表現
  • 実存的宗教から歴史的宗教へ
  • 「存在の夜」の感触
  • 啓示と預言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『コーラン』を読む
著作者等 井筒 俊彦
書名ヨミ コーラン オ ヨム
書名別名 Koran o yomu
シリーズ名 学術 283
岩波現代文庫 283
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.2
ページ数 412p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600283-1
NCID BB11695619
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全国書誌番号
22216101
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言語 日本語
出版国 日本
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