寺西貞弘 著
地方豪族として、紀伊国造としてどのように変遷していったのか。諸史料の精査を通じその実態に迫るとともに、大和王権との関わりや、出雲国造をはじめとした他の国造との対比から、国造制度にも深く切りこみ考察する。
「BOOKデータベース」より
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