危機の憲法学

奥平康弘, 樋口陽一 編

「危機」は、これまで伏在していた憲法理論上の諸問題を顕在化させた。憲法学界を代表する執筆陣がこれら難題に正面から挑み、"ポスト3.11"のアクチュアルな憲法原理論の構築に寄与しようとする、果敢な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「危機」への知の対応-16世紀と20世紀:2つの例
  • 統治のヒストーリク
  • 決定‐アーカイヴズ‐責任-"3.11"と日本のアーカイヴァル・ポリティクス
  • 執政・行政・国民-フランス原子力安全規制を素材として
  • 危機・憲法・政治の"Zone of Twilight"-鉄鋼所接収事件判決におけるジャクソン補足意見の解剖
  • 国家緊急権論と立憲主義
  • 世代間の均衡と全国民の代表
  • 危機と国民主権-基盤のゆらぎと選挙
  • 原子力災害と知る権利-危機における情報公開と危機対応の検証の観点から
  • 表現の不自由と日本"社会"
  • 公教育における平等と平等における公教育の意味-「フクシマ」のスティグマ化に抗して
  • 生存・「避難」・憲法
  • 既得権と構造改革-「危機」は財産権の制限を正当化するか
  • 憲法9条・考

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 危機の憲法学
著作者等 奥平 康弘
樋口 陽一
書名ヨミ キキ ノ ケンポウガク
書名別名 Constitutional Theories in a Time of Crisis

Kiki no kenpogaku
出版元 弘文堂
刊行年月 2013.2
ページ数 449p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-35539-4
NCID BB11634294
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全国書誌番号
22206633
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言語 日本語
出版国 日本

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