物語数学史

小堀憲 著

数を数えること-それは人間の誕生とともに始まった、と言ってもよい。有史以前の人たちが指を使いながら数えていた数は、古代ギリシャにおいて哲学的な思索の対象となり、数学は学問の代名詞として飛躍的に発展した。抽象化・厳密化をひた走ってきたその歴史は、大数学者たちが命を懸けて築き上げてきたものである。彼らは数学者として、あるいは一人の人間として、どのような生涯を送ったのか。日本の数学「和算」にも一章を割きつつ、古代から現代までの数学の流れを一望した通史。付録としてSF雑誌『星雲』に掲載された伝記「エヴァリスト・ガロア」を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1話 数学の夜明け
  • 第2話 ギリシアの数学-アテナイ時代
  • 第3話 ギリシアの数学-アレクサンドレイア時代
  • 第4話 新しい数学への道すがら
  • 第5話 デカルトとその時代
  • 第6話 ニュートンからオイラーまで
  • 第7話 ナポレオンをめぐる数学者たち
  • 第8話 現代の数学の黎明
  • 第9話 現代の数学
  • 第10話 日本の数学

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この本の情報

書名 物語数学史
著作者等 小堀 憲
書名ヨミ モノガタリ スウガクシ
シリーズ名 Math & Science コ32-2
ちくま学芸文庫 コ32-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.2
ページ数 358p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09510-7
NCID BB11623243
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全国書誌番号
22220123
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言語 日本語
出版国 日本
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