日本の文字 : 「無声の思考」の封印を解く

石川九楊 著

漢字、ひらがな、カタカナ-。日本語は三種類の文字をもつ。この世界にまれな性格はどこに由来し、日本人の内面に何をもたらしたのか。文字の問題を構造的にとらえ、文体に蓄積された思想と感性を追究していくことによって、日本文化の不思議さをさぐり、日本とは何かという問いの核心に迫っていく。鬼才の書家が大胆に構想する文明論的思索。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 なぜ日本語だけが三種類の文字をもつのか
  • 第1章 文字再考
  • 第2章 漢字、ひらがな、カタカナ
  • 第3章 書く文明、話す文明
  • 第4章 点画の書法-東アジアの「アルファベット」
  • 第5章 文字と文体
  • 第6章 堕ちゆく日本語の再生

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の文字 : 「無声の思考」の封印を解く
著作者等 石川 九楊
書名ヨミ ニホン ノ モジ : ムセイ ノ シコウ ノ フウイン オ トク
シリーズ名 ちくま新書 999
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.2
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06704-3
NCID BB11611925
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全国書誌番号
22224419
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言語 日本語
出版国 日本
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