安積純子, 岡原正幸, 尾中文哉, 立岩真也 著
「家」や「施設」を出て「地域」で暮らす重度全身性障害者の「自立生活」。その生のありよう、制度や施策との関係、「介助」の見取り図などを描きだして、運動と理論形成に大きな影響を与え続けてきた記念碑的著作。旧版(増補改訂版)から17年を経て、あらたに2つの章「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」、「共助・対・障害者-前世紀末からの約一五年」を加えた待望の第3版が文庫版で刊行。
「BOOKデータベース」より
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