東アジア思想交流史

黄俊傑 著 ; 藤井倫明, 水口幹記 訳

東アジアとは何か?思想の相互依存関係から考える、文化的アイデンティティーの"異"と"同"。中国の儒学経典は、朝鮮儒学、江戸儒学、あるいは台湾の儒学にどのような作用・反作用を及ぼしたか。各国儒学者および知識人の内在論理に分け入り、東アジア各地の政治的・文化的アイデンティティーを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 理論編(地域史としての東アジア交流史-問題意識と研究テーマ
  • 東アジア文化交流史における「脱脈絡化」と「再脈絡化」-その現象と研究方法論上の問題)
  • 第2部 中日交流編(一八世紀東アジア儒学者の思想世界
  • 中日文化交流史に見られる「自我」と「他者」-相互作用の四種の類型とその含意
  • 中国儒家知識人の日本観-朱舜水と徐復觀とを比較して
  • 中国儒家経典に見られる「中国」概念の意義と変容-近世日本及び現代台湾において)
  • 第3部 台日交流編(一九世紀末期の日本人の台湾論-上野専一、福沢諭吉と内藤湖南を中心に
  • 二つの視野-戦後初期中国人の「光復返還経験」と日本政府の「終戦経験」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東アジア思想交流史
著作者等 Huang, Chün-chieh
水口 幹記
藤井 倫明
黄 俊傑
書名ヨミ ヒガシアジア シソウ コウリュウシ : チュウゴク ニホン タイワン オ チュウシン ト シテ
書名別名 中国・日本・台湾を中心として

Higashiajia shiso koryushi
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.1
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024518-0
NCID BB11540838
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全国書誌番号
22211066
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言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本

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