ピーター・バラカン 著
一九七四年、一人のロンドン出身の青年が日本に降り立った-。以来、異国の文化の壁にぶつかりつつ、世紀をまたいで音楽シーンとメディアの激変の波に揉まれながら、良い音楽を電波に乗せるべく今も奮闘中。インターネットとディジタル全盛の現在、愛して止まないラジオと音楽の可能性を、あらためて発信する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ