シェイクスピアと身体 : 危機的ローマの舞台化

村主幸一 著

母親の子宮のなかで「料理」される胎児、ローマという体に授乳する魔女、死体を傍らにその解説をする解剖学者等々、近代初期の身体観、また演劇的身体を活用したシェイクスピア劇の秘密に迫る注目の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 身体的ドラマの開幕-『タイタス・アンドロニカス』をめぐって(レイプ表象の舞台化
  • 身体損傷の順序)
  • 2 傷つけと痛み-『ジュリアス・シーザー』をめぐって(皮膚を剥ぐ-公開解剖学レッスン
  • 傷、痛み、秘密)
  • 3 流血と食-『コリオレーナス』をめぐって(授乳、流血、穀物
  • 悪魔の身体)
  • 4 地理的接近から身体接触へ-『アントニーとクレオパトラ』をめぐって(身体性の代行者たち
  • 身体接触)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シェイクスピアと身体 : 危機的ローマの舞台化
著作者等 村主 幸一
書名ヨミ シェイクスピア ト シンタイ : キキテキ ローマ ノ ブタイカ
出版元 人文書院
刊行年月 2013.2
版表示 初版
ページ数 372p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-409-14065-9
NCID BB11497127
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全国書誌番号
22260105
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言語 日本語
出版国 日本
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