ヴォルフガング・シュヴェントカー 著 ; 野口雅弘, 鈴木直, 細井保, 木村裕之 共訳
なぜマックス・ウェーバーは日本の社会科学にかくも大きな影響を及ぼし続けたか。受容の始まりから三木清、レーヴィットをへて大塚久雄、丸山眞男、現在まで。詳細な追跡からその意味を明かす。
「BOOKデータベース」より
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