武士の誕生

関幸彦 [著]

草深い辺境から「都の堕落した貴族」を倒すために現れたのか、それとも武芸を生業とした貴族社会の一員だったのか-。近年活況を呈する武士論の二つの見方を統合し、「武士誕生」の道筋を描く。古代の蝦夷との戦争が坂東の地に蒔いた「武の遺伝子」は、平将門、藤原秀郷らによって育まれ、武家の棟梁たる源義家、頼朝らによって大きく開花した。起源と成長をめぐる新視点。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ある武士団のものがたり-烟田一族の盛衰(中世武士団烟田氏の世界へ
  • 烟田氏のルーツ ほか)
  • 1 怨乱-蝦夷問題の遺産(三善清行の防衛白書
  • 蝦夷問題と新羅問題 ほか)
  • 2 反乱-坂東の夢(「兵」の時代へ
  • 王朝国家と軍事貴族 ほか)
  • 3 内乱-棟梁の時代(兵から武士へ
  • 国衙と武士 ほか)
  • 終章 武士の発見(坂東の履歴
  • 中世とは何か ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士の誕生
著作者等 関 幸彦
書名ヨミ ブシ ノ タンジョウ
書名別名 Bushi no tanjo
シリーズ名 講談社学術文庫 2150
出版元 講談社
刊行年月 2013.1
ページ数 315p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292150-3
NCID BB11358914
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全国書誌番号
22194301
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言語 日本語
出版国 日本
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