武士道とキリスト教

笹森建美 著

武士の切腹は宣教師の殉教に通じる。「義」は「愛」に呼応する-武士道とキリスト教の根幹には、驚くべき共通点があった。牧師である著者は、日本屈指の剣術家というもうひとつの顔を持つ。礼拝が終わると教会は武道場に早変わり、将軍家指南役を務めた小野派一刀流・第十七代宗家の稽古が始まる。「格好だけ良いのは本物でない」「魂とは私という人格である」…人の生死を問う二つの「道」を究めて得た、いま日本人に必要な智恵。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「武」とは戦いを止めること
  • 2 勇気と自己犠牲の先にあるもの
  • 3 どんな相手も倒す剣術を求めて
  • 4 武士道とキリスト教が同居した心
  • 5 格好だけ良いのは本物でない
  • 6 キリスト教は「切腹」を認めるか、武士道に「愛」はあるか
  • 7 武士道が教えない「私」に向き合う

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士道とキリスト教
著作者等 笹森 建美
書名ヨミ ブシドウ ト キリストキョウ
シリーズ名 新潮新書 505
出版元 新潮社
刊行年月 2013.1
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610505-0
NCID BB1133029X
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全国書誌番号
22195121
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言語 日本語
出版国 日本
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