思想のアンソロジー

吉本隆明 著

思想家・吉本隆明は何を読み、どこに着眼し、どのように自らの思想を鍛えてきたのか-『古事記』歌謡、祝詞『六月晦大祓』『大殿祭』から、大江匡房『傀儡子記』、『おもろさうし』、藤原定家『毎月抄』、法然、親鸞、世阿弥、漱石・鴎外・柳田・折口、はては千石イエスや藤田まことのことば、天草方言まで。さまざまな分野にわたる古今の膨大なテクストから、注目すべきくだりを選び、簡潔に解説、そこからどのように考え、何を自分の思想の糧にしてきたのかを述べてゆく。生涯の思想の軌跡をアンソロジーに託して綴った本書はまた、吉本隆明に導かれて読む日本思想史のエッセンスでもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 大江匡房『傀儡子記』
  • 大江匡房『遊女記』
  • 『おもろさうし』
  • 片歌(『記』歌謡)
  • 祝詞『六月晦大祓』『大殿祭』
  • 千石イエス
  • 藤田まこと
  • 天草方言
  • 藤原定家『毎月抄』
  • 釈正徹『草根集』〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思想のアンソロジー
著作者等 吉本 隆明
書名ヨミ シソウ ノ アンソロジー
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ヨ1-11
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.1
ページ数 319p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09517-6
NCID BB11309318
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全国書誌番号
22223246
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言語 日本語
出版国 日本
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