いま、柳田国男を読む

石井正己 著

柳田国男が生涯をかけて確立した民俗学は何を目指していたのか-。それはけっして、失われゆく何かを懐かしむような学問ではない。古典となりつつある碩学の仕事に、未来をよりよく創造するための問いと、歴史を深く反省し、現代社会の諸問題と向き合うための知恵を読む。没後50年-柳田はいま、むしろ新しい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 故郷を考える-民俗学の誕生
  • 2 神秘を信じる-近代社会の抑圧
  • 3 家族をつなぐ-家族問題の行方
  • 4 地域に暮らす-民俗社会の機能
  • 5 災害を超える-経世済民の思想
  • 6 子供を見つめる-想像力の源泉
  • 7 雑誌を生かす-同志連帯の広場
  • 8 外国と接する-内在化する国際性
  • 9 過去を省みる-日本近代の桎梏

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いま、柳田国男を読む
著作者等 石井 正己
書名ヨミ イマ ヤナギタ クニオ オ ヨム
シリーズ名 河出ブックス 051
出版元 河出書房新社
刊行年月 2012.12
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-62451-8
NCID BB11191637
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全国書誌番号
22182901
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言語 日本語
出版国 日本
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