文化としての涙 = Culture in Tears : 感情経験の社会学的探究

北澤毅 編

乳児の泣きにも大人の泣きにも規則性がある。それはいったいどういうことか。社会構成主義、社会化論、制度化論、記憶論から大胆に読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 感情経験への社会学的接近(感情はどこにあるのか-社会化・制度化への着目
  • 感情社会学の変遷と課題-社会・文化性の問い方をめぐって
  • 日常生活における感情経験の構造)
  • 第2部 社会化される涙(微笑みあう涙-「発達」の原初形態としての泣きの記述
  • ことばの前の"泣き"-「泣き声」の意味づけをめぐる相互行為の分析
  • しょうがい児が泣く-泣きとその記述をめぐる相互行為分析)
  • 第3部 制度化される涙(「家族」になった「父」と「娘」-成員性の喪失と回復手続きとしての"泣き"
  • 「涙の共同体」としての『3年B組金八先生』-卒業式における「集合的な泣き」の分析
  • 「感情の共同体」の創出-明治期における小学校卒業式の変幼
  • 社会の中の涙・涙の中の社会)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文化としての涙 = Culture in Tears : 感情経験の社会学的探究
著作者等 北沢 毅
書名ヨミ ブンカ ト シテ ノ ナミダ : カンジョウ ケイケン ノ シャカイガクテキ タンキュウ
書名別名 Culture in Tears
出版元 勁草書房
刊行年月 2012.12
ページ数 220p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-60248-3
NCID BB11170863
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全国書誌番号
22187411
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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