漢字の社会史 : 東洋文明を支えた文字の三千年

阿辻哲次 著

漢字は中国語を表記する文字でありながら、今日まで日本人の言語生活・文字文化に絶大な影響を与え続ける。漢字への人間の関わりを軸に、成立から現在までの漢字の歴史を、豊富なエピソードを交えながら述べた名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 文字と古代国家(神聖な文字
  • 記録の素材と内容
  • 記録の方法)
  • 第2章 国家と行政と文字(国家統一書体の完成
  • 行政の現場から
  • 記録素材の変化-竹から紙へ)
  • 第3章 規範の確立(紙の登場と印刷の時代
  • 王羲之の果たした役割-書家と文字規範
  • 漢字教育の歩み
  • 漢字の字形の整理-『千禄字書』
  • 印刷のはじまりとその影響)
  • 第4章 東アジアの文字事情(漢字を媒介とした文化圏
  • 古代日本と漢字
  • 文字と外交)
  • 終章 二十一世紀と漢字

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢字の社会史 : 東洋文明を支えた文字の三千年
著作者等 阿辻 哲次
書名ヨミ カンジ ノ シャカイシ : トウヨウ ブンメイ オ ササエタ モジ ノ サンゼンネン
書名別名 Kanji no shakaishi
シリーズ名 読みなおす日本史
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2013.1
ページ数 234p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-06389-0
NCID BB11141694
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全国書誌番号
22182769
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言語 日本語
出版国 日本
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