大原孫三郎 : 善意と戦略の経営者

兼田麗子 著

「わしの目には十年先が見える」「新事業は、十人のうち二〜三人が賛成したときにはじめるべきだ、七〜八人が賛成したときには、遅すぎる」-経営者と社会事業家の二足のわらじを履き続けた大原孫三郎。クラボウやクラレなど、多くの企業の創立・発展させるとともに、町づくりに貢献。三つの研究所を設立し、総合病院や美術館をつくった。社会改良の善意をいかにして行動に移していったか、その波瀾にみちた生涯を辿る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 使命感の誕生-反抗の精神を培った十代
  • 第2章 家督相続と企業経営-倉敷紡績と倉敷絹織
  • 第3章 地域の企業経営とインフラ整備
  • 第4章 地域社会の改良整備-市民の生活レベル向上のために
  • 第5章 三つの科学研究所-社会の問題の根本的解決のために
  • 第6章 芸術支援-大原美術館と日本民藝館
  • 第7章 同時代の企業家たち-渋沢栄一と武藤山治
  • 第8章 晩年と有形無形の遺産

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大原孫三郎 : 善意と戦略の経営者
著作者等 兼田 麗子
書名ヨミ オオハラ マゴサブロウ : ゼンイ ト センリャク ノ ケイエイシャ
書名別名 Ohara magosaburo
シリーズ名 中公新書 2196
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.12
ページ数 284p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102196-0
NCID BB11116595
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全国書誌番号
22204719
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言語 日本語
出版国 日本
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