飛行機物語 : 航空技術の歴史

鈴木真二 著

400トンの金属のかたまりが時速1000キロで自由に空を飛ぶ!想像を絶する出来事だ。どのようにしたら重いものも飛べるのか。その謎を探る長い歴史の後、100年ほど前に、空を飛ぶ夢は飛行機に結晶した。本書では、揚力の探求の話題を手始めに、エンジンの原理と歴史、プロペラや翼の理論など、飛行機の要となる工学と技術を、ベルヌーイ、ケイリー卿、リリエンタール、ライト兄弟などのエピソードをまじえながら歴史的にひもとく。さまざまな分野の技術が飛行機に適用されていくさまは、技術者のロマンがひしひしと感じられる。後半では飛行機開発の社会的背景にも触れられる。工学一般に関心のある学生・技術者に格好の航空技術の入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 揚力はなぜ発生するのか
  • 2 リリエンタールからライト兄弟へ
  • 3 エンジンはどのように開発されたか
  • 4 プロペラはなぜ推力を発生するのか
  • 5 翼理論が誕生するまで
  • 6 金属の機体が誕生するまで
  • 7 ジェット・エンジンが誕生するまで
  • 8 ジェット旅客機が開発されるまで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 飛行機物語 : 航空技術の歴史
著作者等 鈴木 真二
書名ヨミ ヒコウキ モノガタリ : コウクウ ギジュツ ノ レキシ
シリーズ名 Math & Science ス15-1
ちくま学芸文庫 ス15-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.12
ページ数 311p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09498-8
NCID BB11047710
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22198884
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想