吉本隆明という「共同幻想」

呉智英 著

吉本隆明。戦後最大の思想家?本当だろうか?「学生反乱の時代」には、多くの熱狂的な読者を獲得し、少なからぬ言論人や小説家が多大な影響を受けた。だが、その文章は「正しく」読み取れていたのだろうか。その思想は「正しく」理解されていたのだろうか。難解な吉本思想とその特異な読まれ方について、明快な筆致でずばりと論じ切った書き下ろし評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「吉本隆明って、そんなに偉いんですか?」
  • 第1章 評論という行為
  • 第2章 転向論
  • 第3章 「大衆の原像」論
  • 第4章 『言語にとって美とはなにか』
  • 第5章 『共同幻想論』
  • 第6章 迷走する吉本、老醜の吉本
  • 終章 「吉本隆明って、どこが偉いんですか?」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 吉本隆明という「共同幻想」
著作者等 呉 智英
書名ヨミ ヨシモト タカアキ ト イウ キョウドウ ゲンソウ
書名別名 Yoshimoto takaaki to iu kyodo genso
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.12
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-84300-5
NCID BB1099572X
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全国書誌番号
22198950
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言語 日本語
出版国 日本
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