フィールドワークの戦後史 : 宮本常一と九学会連合

坂野徹 著

戦後、人類学・民俗学・考古学などの学会が結成した"九学会連合"。宮本常一らの共同調査から、対馬をめぐる日韓の軋轢や、「日本人」の証明を求めた奄美の人びとの姿を辿り、フィールドワークを戦後史に位置づける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 フィールドワークの時代(九学会連合と宮本常一の戦後
  • 九学会連合と共同調査の展開)
  • 第1章 対馬調査と朝鮮戦争(九学会連合と対馬調査
  • 宮本常一が見た朝鮮戦争
  • 対馬は日本である
  • 「寄りし」と九学会連合)
  • 第2章 能登調査と「調査地被害」(「島」から「半島」へ
  • 調査団が見た能登/能登から見た調査団
  • 古文書収集と「調査地被害」)
  • 第3章 奄美調査と「本土」復帰(奄美群島の返還と九学会連合
  • 奄美復帰運動とSIRIプロジェクト
  • 沖縄と「本土」の狭間で
  • 奄美調査と「奄美学」)
  • 終章 九学会連合のその後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フィールドワークの戦後史 : 宮本常一と九学会連合
著作者等 坂野 徹
書名ヨミ フィールドワーク ノ センゴシ : ミヤモト ツネイチ ト キュウガッカイ レンゴウ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2012.12
ページ数 186p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08082-8
NCID BB10923831
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22176641
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想