徳川吉宗 : 日本社会の文明化を進めた将軍

大石学 著

江戸幕府八代将軍徳川吉宗が、徳川宗家以外からはじめて将軍になったとき、社会は低成長期にあり、政治の停滞、財政悪化、災害・疫病の発生など厳しい局面を迎えていた。その状況を打開するため、吉宗は、二九年にわたり強力なリーダーシップを発揮し、国家と社会の大規模な改造=享保改革を断行した。この結果、日本型社会・日本型システムが確立し、社会は大きく合理化・文明化した。吉宗の発した言葉を直接・間接に集め、彼の実像と改革の歴史的意義に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本社会の未来像は享保改革の検討から
  • 1 異色の経歴
  • 2 「革命」政権の成立
  • 3 享保改革-「大きな政府」
  • 4 財政再建と官僚システム
  • 5 尾張宗春との対決
  • 6 増税の強行
  • 7 引退後の生活

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 徳川吉宗 : 日本社会の文明化を進めた将軍
著作者等 大石 学
書名ヨミ トクガワ ヨシムネ : ニホン シャカイ ノ ブンメイカ オ ススメタ ショウグン
シリーズ名 日本史リブレット人 051
出版元 山川出版社
刊行年月 2012.11
ページ数 95p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54851-0
NCID BB1089585X
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全国書誌番号
22180957
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言語 日本語
出版国 日本
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